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ひとりごと。

​​はなのひとりごと・活動報告をつぶやきます。

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2020/09/14

​「まっくらなショー」短編で公開しました。

1時間ほどで書き上げたのですが、

なかなかの自信作(自分で言う)に仕上がったと思います。


「日常」をテーマにしてみたら、あと課題をもらって、

ここまで広げることができました。

むだなシーンは一切ない…そう思います。


​ぜひ読んでくださればうれしいです。​​

星の降る星

この小さな惑星には男の子がひとりで住んでいます。 この星に朝はなく、ずっと夜空が広がっています。 ふしぎなふしぎな星なのです。 きらっと流れ星が、惑星に落ちてきました。 黄色ではなく白色をしたそれを男の子はすくい上げて話しかけます。 「きみは、どうしたの?」...

まっくらなショー

わたしは、お店のショーウィンドウから街を眺めている まねきん。 ずっと、みんなを見守っているの…。 まっくらなショー 奥さまがお洋服屋さんをきりもりしているんだけれど、 めっきり売れない。 それでも、お客さまはやってくる。 お茶会をしに。...

ちょうこく

ある森に、移動式の音楽団がいました。 その全員がはりねずみで、全員が家族でした。 その一番下の末っ子が、笛吹きのはりねずみの男の子です。 でも、彼は自信を持って吹けませんでした。 自分の演奏が下手だからです。 はりねずみの男の子はお母さんに言いました。...

まる ね の子

ぼくには、読書家な友だちがいた。 でも、一度も口を交わしたことはなかった。 だってあの子は、… まる ね の 子 一日の日課はだいたい他の生徒と同じだけど、 ぼくの場合は放課後を校舎の二階にある図書室で過ごしている。 みんなは家に帰ってテレビゲームをしたり、...

「おかえり」

ぼくは、森の中にある遊園地にいるくま。 くまと言っても、本物のくまじゃない。 子どもたちを楽しませる、着ぐるみのくまだ。 おかえり 学校では目立たなくて友だちもいないぼくだけど、 ここにいる間は子どもたちの人気者だった。...

小さな福の神とちっぽけな幽霊

ある山のふもとの家に、五人の家族が住んでいました。 その家はとても古く、柱はゆがんで今にも倒れそうでした。 日々の食べ物と言ったら、小さな畑に植えたじゃがいもを囲んで食べます。 それでも、家族はささやかな幸せをみんなで分かち合うあたたかい家族でした。...

冬の春

白鳥のわたしは、冬を超すために寒いところに移動しなきゃいけない。 だから、仲間と一緒に海を渡る長い旅をしていた。 でも途中で、仲間とはぐれてしまったの。 これは、わたしが初めて冬を体験した、物語。 他の白鳥を探してあたりを飛び回っても、 見つけることはできなかった。...

りんごの便り

「りんちゃん! りんちゃん。 どこなの?」 女の子がりんご畑で名前を呼びます。 すると、りんごの木のうしろから首の鈴音を鳴らしながら 猫が近寄ってきました。 その猫を女の子が抱きかかえます。 「あんまり遠いところに行っちゃだめよ。 さ、ごはんにしましょ」...

主役は 坊やのえんぴつ

ぼくは、えんぴつ。 漢字だと、鉛筆っていうむずかしい字になるらしい。 ぼくの持ち主は、まだひらがなの練習中だから漢字は書けない。 持つ手もまだぎこちない。 だからたまに、ぼくの先端を折って書けなくする。 お手伝いしてあげたいけれど、 それは坊やのためにならないからね。...

うさぎじぞう

うさぎじぞう 村のはずれには、おじぞうさまがいました。 おじぞうさまはひとり、道のよこのしげみのなかに立っていました。 そのとなりに、うさぎがいます。 あたたか陽気にのんびり、うたたねをしていました。 するとそこへ、村人がこっちにやってくるのが見えました。...

おなかのなか ゆめのなか

おなかのなか ゆめのなか ある港に、一匹のおおきなくじらが住んでいました。 くじらは大きな口で、なんでもすいこみます。 魚も、海水も、海にただよっているものも ぱくり。 ビーチボールをたべたようです。 くじらはもぐもぐと味わいます。...

いっぽんあし

わたしの家は、やさいやお米をそだてる農家でした。 家から一歩足をふみだせば、草のかおりがします。 そのにおいに包まれながら、 お兄ちゃんといっしょに暮らしていました。 わたしが小さかったころ、雨の日は ふたりでびしょぬれになりながら 畑であそびました。...

あかいくるま

男の子は車のおもちゃが大好きでした。 とくに、真っ赤な車のラジコンは ごはんのときもお出かけするときも ずっと一緒にいるくらい大好きです。 お留守番が多かった男の子は、 ひとり遊びをしているとさみしくありません。 車をびゅんびゅんと走らせてぎゅいんぎゅいん音を出します。...

はなびのひかり

あんなにきらきらしていたのに、今はその光はない。 ぼくはもう何年も、ひとを乗せていなかった。 でも、ぼくは、あの日を忘れない。 このつぶれた遊園地でのできごとを。 みんなが大好き 子ども用のメリーゴーランドで活躍したのは ぼくたち馬だった。...

春まで待って

ここは雪国。 女の子は学校に行くまえに、飼っている犬のお散歩をします。 どんなに雪が積もっても、吹雪かないかぎり毎日出かけました。 今日も、女の子はセーラー服を着て身支度をすませ、犬を呼びます。 「おいで! お散歩だよ!」...

主人公は女の子のフライパン

ぼくは、お料理によくつかわれるフライパン。 おおきなものと、 ちょっと深いものと、 ぼくみたいな小さなフライパン、 いろいろある。 毎朝、おんなの人がぼくを持って目玉やきをつくる。 数はふたつ。 それと、パンとサラダ。 おとこの人が起きてきて、いっしょにごはんをたべるんだ。...

さいごにもらった貝がら

ずっと家で過ごしているあらいぐまがいました。 あらいぐまは外がこわくて、なかなか家から出られません。 それでも、おかあさんがとなりにいてくれれば、 勇気をだしてお出かけができるのでした。 ある日、おかあさんが提案してきました。...

五匹のおんがくだん

ひらひらのスカートに、耳にはかわいいりぼん。 足元にはきゅっと茎を結ばれたお花。 森の歌姫は、うさぎでした。 お昼を過ぎたころに、森の音楽会がはじまります。 「みんな、用意はできてる?」 うさぎの三匹のどうぶつたちは、各々役割を持っています。...

ヒトデにねがいを

釣りばりに引っかかった。 ぼくは、いきおいよく釣りあげられたかとおもえば、 ひとの足元におちる。 釣りばりが、からだに刺さっていたい。 でも、 じたばたじたばた と魚のようには動けないから、 ちょっともぞもぞすることしかできない。...

小説家と犬

あるところに、小説家と犬が暮らしていました。 そこは山おくで、なかなかひとが寄りつかない場所です。 たまに車でしょくりょうを買いこんでは、 しばらくの間、町へおでかけはいきませんでした。 それでも毎日、外にでました。 犬の散歩です。...

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自己紹介

な   ま   え

卯之 はな(うの はな)

​​ものがたり

おとなになってから絵本のような小説を執筆するようになり、

​​そこから、さまざまな創作活動をはじめました。

おとなも楽しめるような作品も書きたいです。

​​趣   味

​​執筆  作曲  おえかき  映画  ゲーム  ドライブ(​助手席専門)

​​嗜 好 品

​​たばこやめました お酒 コーヒー マイメロ

すきなもの

ゲーム:ルールオブローズ、AIR、EVER17、シャドウハーツ2、風ノ旅ビト
映 画:Return To OZ、ライフイズビューティフル、グレイテストショーマン、ムーランルージュ
音 楽:同人音楽、他 なんでも

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