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  • 執筆者の写真卯之 はな

2019/11/01「映画のこと」


きょうは何も書けないので、適当に趣味でも語ろうと思います。

最近なんだかまたスローペースになってしまい、進んでいません。

日記の自分語りがひどくなると思います…ご了承ください。


さてと…


自分が映画好きになったのはいつからかわかりませんが、

母親から聞いたのは、わたしが幼稚園児だった頃、

「プレデター」を読めない字幕版で観ていたそうです。

あと、「エイリアン」…。


父が映画好きということもあって、小さい頃から映像作品に触れていました。

上記にあげた映画以外にも、ちゃんと子ども向けを観ていましたよ…!


例をあげれば、「ホームアローン」「ベイブ」などなど。

アニメ作品のディズニーもジブリも大好きでした。

(AKIRA、孔雀王、魔界都市といったそっちも)

中学生まではそんな感じで、ジャンル問わず観ていました。


親が離婚して、お気に入りのビデオは父親のところに残され…

中学3年生の頃引越しして仲の良い友だちとも離れ離れ。


メンタルも崩したこともあり、

映画どころではありませんでした。


高校生になって、近くにレンタル屋さんもあったこともあり

よく借りるようになりました。


新作は高いので旧作ばかり借りていましたが、

どんどん映画にはまってしまい、

DVDでーたという雑誌を買ったり、

お昼ごはんのお金を浮かせて新作を借りてみたり…


この頃から、俳優さん女優さん・監督にも興味持ち始めました。


こんな演技もできるんだ! 幅広いなぁ。

あの作品にも出てたんだ! こんな映画作ってるんだ!


という風に、もっと好きになりました。


あとは、映画の内容です。

人間模様を描いたもの、解釈が人によって異なるもの、映像美を追求したもの…


特に実話が大好きです。

生きた人間のストーリーだと、メッセージ性がある作品は感動もひとしおです。

ますます父親の映画好きに近づいたような気がします。


今はものがたりを書きながら、映画を垂れ流ししています。

アマゾンプライムやらネットフリックスがあるのでレンタル代は助かりますね。

(でも、物書きしながら字幕を観るのは辛いので吹き替えがありがたい…)


…これを書いてて思ったのですが、自分のこのサイトに

「映画レビュー」とありながも一個もないのがなんとも。。。


一応、書き始めは気合はいるのですが文才のなさに心が折れて

すぐゴミ箱行きになります。


この作品、とっても良いんだけどうまく伝えられることができない…!

というもどかしさに駆られてしまって。

結局、さくっと面白かったと書くだけでいいツイッター伝いになってしまいます。


この年になるとなにかと面倒くさくなってしまって。


気が向いたらでいいかなぁと思っています(適当)。


投稿したときは、ようやくか!とそっと心の中で突っ込みをいれてください。


…それにしても、このポップコーン画像、テロすぎます…。


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