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  • 執筆者の写真卯之 はな

歌詞:wonder Garden

鏡にシルエット それに問いかける あなたはだぁれ?

わたしの手をとり 冷たい鏡に 引きずり込む


これで現実(リアル)とはお別れね

幻想(ゆめの国)に連れてって

友だちとお茶会(ティーパーティ) 女王さまとお遊戯(ゲーム)

バラの棘で傷ついても構わない


真っ赤な色 咲き誇るガーデン

くるくるくる 踊れば 目がまわる

吐き気がするほどの眩暈がいいの

バラの香りに酔いしれながら



ドッペルゲンガー 目を覚まそうと するのはやめて?

わたしの手をとり バラの庭園(ガーデン)を駆け抜ける

まるで王子さまのようね

夢幻(お城)に招待して


真っ赤な色 咲き誇るドレス

くるくるくる 踊れば 目がまわる

吐き気がするほどの眩暈が素敵

あなたの姿に恍惚を感じて



夢の国は眠らない 終わらない舞踏(マスカレード)

この本のヒロインはわたし 

もっと楽しませなさいよ ほら踊れ



真っ赤な色 咲き乱れステージ

ばらばらばら 崩せば バラも散る

涙がでるほど景色が綺麗ね

妄想(舞台)はお開き? 何処に行ったの…


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